サポーター論

2018年4月25日

知り合いのアルビサポーターが4連敗を息子の前で愚痴っていると、息子が神対応のコメントをしたそうです。
以下に紹介します。

「J2だろうがJ1だろうが、サッカーを楽しめばいいんだよ。だって、結局観に行くんでしょ?地元にサッカーがあるのが大事なんだから。」

「勝つ試合を見たければそういうチームを応援すればいいんじゃない?でも違うじゃん。」

「欧州のサポーターなんて、1部だろうと2部だろうと、地元のクラブを長い目で見て応援してるし、サポーターってそういうんじゃない?」

教えて頂き有難うございます。
でも、一つだけ、お願いします。たまに、愚痴を言うのも、サッカーの楽しみの一つですので、お許し下さい。

コメント / トラックバック3件

  1. お好み焼き より:

    その昔、巨人戦しか全国放送しなかったので
    関東から北はほとんど巨人ファンでした
    けど、北海道に日本ハム、東北に楽天が出来ると
    それぞれの地元チームを応援する様になる
    かく言う私も
    女子サッカーを応援しはじめた時は
    某スター軍団を応援してました
    ある時、地元(神奈川のくくりで)に
    女子サッカーチームを探した時に
    このチームに廻り合いました
    やはり地元で頑張っているチームを
    応援するのが人情でしょう
    だから、このチームの頑張りを見たら
    地元民は応援したくなるでしょう

  2. ポン太 より:

    天皇杯のジャイアントキリングで話題になった、いわきFCのホームグランドを先月見学して来ました。立派なクラブハウスで本当に驚きましたが、所属リーグは何と東北社会人2部。このクラブがとても興味深かったのは、これだけの施設を持ちながら、Jに上がる事だけが究極の目標でもなく、勝つ事でしか成り立たないビジネスモデルでクラブ運営は考えていないとの事。また地元の人たちに喜んで貰えたら、必ずしもカテゴリーは問題ではないとも。

    これは今までサッカーをずっと見てきて、この年齢になって強く共感する部分でした。今までの私は、好きなチームは勝たないとつまらない。だから好きなはずだったチームも、ずっと勝てないとだんだん気持ちが冷めてきてしまう。そうやって以前好きだったチームでも、全く試合に行かなくなってしまいました。でもみんながこれだと、サッカーがカルチャーとして定着していく事は難しいですよね。

    そうこうしてステラが出来て応援しているうちに、自分の中で今までと違う感情みたいなものが芽生えていきました。まずは正真正銘私の地元のクラブであるという事。それは今まで他地域のクラブを応援していた時より強い愛着を感じますよね。それと何より大きいのは、選手たちのサッカーに対する直向きな姿勢でした。何度も悔し涙を流しながら、そこから成長していく選手たちを見るたびに、本当に熱い気持ちになっています。昨年リーグ戦で勝てなくて苦しかった時は、一生懸命頑張っても結果が出ず、もがき苦しんでいる選手たちを何とか勝たせてあげたい。それは熱い気持ちが止まなかったものです。

    クラブの価値というのはこういう事なんじゃないかなと最近は思っています。カテゴリーがどこであろうが、結果が出なかろうが、自分たちの力を発揮しようと全力で頑張っている姿を、我が地元の愛するステラから感じられたら本当に幸せです。

    • コンさる より:

      サポーターがその考えに至る道のりは簡単ではないと思います。考えに至ったとしても、負ける事は辛い事と思います。ステラも勝つ、1部にいる、のは目的では無く、手段と考えております。要は地域にとり、必要とされるチームにならないと存在価値はありません。それを実現するのに勝ちが必要であれば、勝ちに向け、立ち向かうだけです。その勝ちに立ち向かう姿も価値があるのではと思っています。

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