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KANO

木曜日, 2月 19th, 2015

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KANOとは台湾で数々の映画賞を受賞した台湾映画の題名であり、日本統治下で実存した嘉義農林中等学校の野球部ユニフォームの胸マークです。
台湾の嘉義は先月、ノジマステラが合宿をし、歓待を受けた場所です。で、この映画を我がふるさとの出来事のように思い、見てきたのであります。
ストーリーは台湾で1勝もした事のないKANOが日本人監督を迎え、漢人、原住民、日本人の民族の違う混成チームで台湾で優勝、甲子園に出場し準優勝すると云う実話を映画化したものです。そう言えば、台湾女子サッカー代表に原住民の方が沢山おられ、原住民の方は国から手厚い保護を受けてるとお聞きしました。
その諦めない姿勢とチームワークに感動致しました。正に、一球入魂です。ある映画祭では終了後、スタンディングオペレーションが発生し、数々の観客賞も受賞致しました。皆さんも是非、ご鑑賞下さい。今年一番のお勧め映画です。
映画って素晴らしい、スポーツ(マンシップ)って素晴らしいですね。
この出来事と前後して、日本は嘉義にダムを建設し、農業用水路を10年かけて整備したそうです。日本の統治と云う過去を乗り越えて、両国民が仲良くできるのは歴史には一般的に知られていない側面もあるからかなと思いました。
民族争いを続ける人に見て頂きたい映画です。民族の違いに何の意味があるのでしょうか。復讐の連鎖からリスペクトし愛し合う連鎖へ!