とは言っても、郊外の鹿児島空港に降り立つとともに、リムジンバスで一路、せんだいへ。今節は常盤木さんではなかったじゃん等と駄洒落を言っても、誰も反応せず。森があるから、せんだい、なんて、駄目押ししても駄目。杜違い。バスは左手に見えるのが 桜島、右手に見えるのが、西郷どんなんてのを期待してましたが、山中のみを走り抜け、川内駅前の宿泊先に到着したので御座る。マラソン界ではかわうちと読みますが、薩摩ではせんだいと読みます。これから、薩摩に来たという証拠の水分を飲み、眠りにつきます。
これが鹿児島空港だ。